明石市議会 2021-06-17 令和 3年文教厚生常任委員会( 6月17日)
職員のいわゆるスキル、能力を上げる取組に関してでございますけれども、まず、こどもセンターにおける職員の能力向上の取組といたしましては、いわゆホJT、業務を通じての指導育成をベースとしつつ、ホJT研修に参加することによるスキル向上に取り組んでいるところです。
職員のいわゆるスキル、能力を上げる取組に関してでございますけれども、まず、こどもセンターにおける職員の能力向上の取組といたしましては、いわゆホJT、業務を通じての指導育成をベースとしつつ、ホJT研修に参加することによるスキル向上に取り組んでいるところです。
こちらにも、まず1番目のところにひきこもり、不登校、いじめホットライン相談というのを上げさせていただいてまして、県下の状況やそれから加東健康福祉事務所、そのほかに、ここでは相談窓口として多可町の健康課を上げさせていただいておりまして対応窓口のお知らせをしております。
ページ 第1 一 般 質 問 発言順序 氏 名 発言時間(答弁を含む) 1 ひ ぐ ち 光 冬 52分 119 2 大 原 智 83 128 3 花 岡 ゆ
松 山 かつのり 70 36 5 田 中 正 剛 59 47 6 松 田 茂 70 57 7 八 木 米 太 朗 52 8 かみたに ゆ
とするとき」 オ コミュニティ・スクールこそ要であり、市長部局が所管すべき カ 「学びの成果を地域に還元し貢献できる人材育成」を目的の一つにしていいのか キ 持続可能な地域づくり…地域団体の統合と再編 (2)地域課題について ア 国道176号「名塩道路」整備の現状と今後の見通し イ 武庫川の治水対策事業 2 かみたに ゆ
また、林田には天然温泉施設である、はやしだ交流センターゆたりんがあります。 これまで林田の地域振興に取り組んでこられた地元の方々は、このゆたりんを中心としてイベント等の行事を開催してこられました。様々な企画を通して活性化を図ってきましたが、現在はコロナの影響もあり、伸び悩んでいます。 市として、ゆたりんの活用についてどのようにお考えか、お聞かせください。
しかし、いじめや虐待による事件が依然として増加し続けており、文部科学省が2019年10月に公表した平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果についてによると、小・中・高等学校の合計したいじめの認知件数は約54万4,000件でした。本市では、令和元年度のいじめの認知件数は、小学校で280件、中学校で172件となっており、年々増加傾向にあります。
令和2年6月26日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 一 般 質 問 発言順序 氏 名 発言時間(答弁を含む) 1 福 井 浄 52分 25 2 野 口 あ
令和元年12月6日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 一 般 質 問 発言順序 氏 名 発言時間(答弁を含む) 1 山 田 ま す と 54分 61 2 花 岡 ゆ
第1点目として、循環バス“ゆらのすけ”の運行について。 市内循環バスゆらのすけ、(以下「循環バス」という。)循環バスは、市内のバス交通不便地域の解消や高齢者、障がい者などの車を運転されない方の移動手段を確保する目的で、平成17年度から、誰もが利用できる地域の乗り物として、南北ルートA・B、東西ルートの3ルートの運行から始まりました。
委員から、あこう元禄“しお”回廊に係る整備内容について、ただしたところ、当局から、整備内容は、福浦海岸までの遊歩道の防護柵未設置部分の整備と市道御崎加里屋線の舗装改良工事を予定している。との答弁があった。
アのいじめ・不登校などへの対応についてお伺いいたします。 赤穂市の小・中学校でのいじめ問題の現状についてお伺いいたします。 いろいろ、いじめ問題が耳に聞こえてきますが、年間どのぐらいの問題が起きているのか。全て解決できているのかお伺いいたします。 いじめによる不登校の生徒は現在いるのか。小・中学校が少し荒れてきているとお聞きしますが、現状はどうなのか、お伺いいたします。
小野市では、児童虐待を含むさまざまな虐待対応に関し、「小野市いじめ等防止条例」に、その基本理念を定め、市、市民、学校、社会福祉施設、企業、公的機関、家庭及び地域社会の構成員が、それぞれの責務と役割を自覚し、主体的かつ相互に連携及び協力して、活動を展開することとしているところでございます。
公共交通の確保につきましては、市内循環バス「ゆらのすけ」を増車することにより、全路線の運行日数を週3日にするとともに、高野ルートにおいて停留所を6カ所増加いたしますほか、デマンドタクシー「うね・のり愛号」や圏域バス「ていじゅうろう」を継続運行し、地域交通の利便性の向上に努めてまいります。
年間35万人が来場する白雲谷温泉でありますが、ゆぴか、オープンからちょうど15年、もう早くもたちました。新たな魅力を付加すべく、景色と風呂が一体化した次世代風呂というのは、“インフィニティバス”の導入を初めとした大規模なリニューアル工事を実施して、さらなる賑わい創出をしてまいります。
なお、こうした一連の手続につきましては全て、いじめ防止対策推進法並びに文部科学省のいじめの重大事態の調査に関するガイドライン等で示された手順に沿って、丁寧かつ慎重に進めているところです。
ア 子ども家庭総合支援拠点について イ 里親制度について (6)公立幼稚園 (7)部活動指導 2 坂 上 明 52 21 (1)アミティホールについて (2)西宮市食肉センターについて (3)阪急武庫川新駅設置について (4)大阪万博について 3 花 岡 ゆ
川西市の子どもの人権オンブズパーソンは、いじめ、差別、体罰、虐待などで苦しんでいる子供たちを助けるために市の条例でつくられた公的第三者機関で、ふだん子供たちの身近にいる家族や学校の先生とは違った立場で、子供の話をしっかり聞いて、子供にとって一番よい解決方法を子供と一緒に考え、手助けします。
その歌碑については、万葉集柿本人麻呂様が詠まれました「あまざかるひなの長道ゆ恋来れば明石の門より大和島見ゆ」と、その興味の深い方はもう圧倒的なこのすごさに感動しているわけですけども、このあたりのこの整備ですね、これについて、簡単にお願いしたいと思います。 ○議長(岬 光彦) 岡部喜之君。
生徒指導についても、県教育委員会主催の生徒指導研究協議会や豊岡市小・中学校不登校担当者会において、いじめや不登校を中心とした課題への理解や適切な対応について研修をしています。 各小・中学校においては、県や市の研修内容や事例、文部科学省作成資料を使った校内研修を行い、教員の資質、能力の向上を図っているところであります。